款冬山玉章院 弘善寺 KOUZENJI TEMPLE
基本データ
- 宗派
- 浄土宗
- 住所
- 〒806-0049 福岡県北九州市八幡西区穴生2丁目5−1 Map
- 電話
- 093-621-5953
歴史
境内の案内板の内容をそのまま記載する。
井上周防之房の婦人と娘の墓
浄土宗弘善寺は大永年間(1521~1528)に開山され、黒田二十四騎の一人で黒崎城主の 井上周防之房(1554~1634)が再興した寺院です。 之房 の夫人と娘の墓は本堂裏手にあります。
之房 の夫人は播州(現兵庫県)志方城主櫛橋氏の 娘で、法名は玉章院殿光誉法月大姉です。
之房 の娘は黒田長政の従兄弟の黒田修理正基に嫁ぎましたが、 若くして死別したため、ここに葬られており、法名は 覚修院殿享誉凉心妙光大姉です。
夫人も娘も元和4年(1618)に亡くなっています。
之房の墓は、岡垣町高倉の曹洞宗龍昌寺にあります。 - 北九州市教育委員会
『筑前國続風土記』巻之14の内容をそのまま記す。
○弘善寺 浄土宗
款冬山玉章院と號す。穴生村にあり。開山行明覚阿上人、豊後國の人、永禄6年(1564)に寂す。 むかしは大寺也しと云。井上周防之房此辺を領せし故、その妻の墓あり。 周防夫妻の畫像並寄納せしつき鐘あり。
ひとくちメモ
弘善寺は瀬板の森の東端に伽藍を構えている。
本堂の裏手に森にはかなりの数の大楠があり墓地が点々としている。









