広寿山(こうじゅざん) 福聚寺(ふくじゅじ)  FUKUJYUJI ZEN TEMPLE  redred

  • 仏殿 - 右は鐘楼
    仏殿 - 右は鐘楼 
  • 仏殿脇の巨大な木魚
    仏殿脇の巨大な木魚 

基本データ

宗派
黄檗宗
住所
〒802-0025 福岡県北九州市小倉北区寿山町6−7  Map
電話
093-541-2270
Link
広壽山 福聚寺 - 九州四十九院薬師霊場会
本尊
釈迦牟尼仏
九州四十九院薬師霊場会第6番札所

歴史

山門前の案内板の内容をそのまま記す。

県指定文化財 史跡 広寿山 福聚寺(昭和44年5月1日指定)

寛文5年(1665)、小倉小笠原の初代藩主小笠原忠真(ただざね)が菩提寺として創建し、 中国僧の即非如一(そくひにょいち)(即非は隠元(いんげん)の高弟でした。)が開山した黄檗宗の名刹です。

2代藩主、忠雄(ただたか)の宝永7年(1679)年、寺地を改め諸堂を造営しました。 寺領は寛文9年(1669)以降300石でしたが、享保元年(1716)さらに100石を加増されました。

慶応2年(1866)、長州との戦いで諸堂の大半を消失しましたが、中国風の建築様式を伝える 仏殿(通称本堂)。享和2年(1802再建)をはじめ不二門(ふじもん)、鐘楼など、なお昔日の面影をとどめています。

境内には初代忠真、同婦人の永貞院(えいていいん)、2代忠雄、8代忠嘉(ただよし)、9代忠幹(ただよし)の墓所ほか、 開祖即非、2代法雲(ほううん)の墓があります。 さらに放生池(ほうじょういけ)や座禅石などが樹林の中に点在して、自然の景観と歴史的環境がよく調和しています。 -- 北九州市教育委員会

ひとくちメモ

福聚寺は足立山の山裾に伽藍を構え、広い境内の建物は中国風の建物が多く、黄檗宗のお寺の特徴をよく表している。

仏殿脇に掛けられた巨大な木魚はみものである。

写真

  • 山門
    山門 
  • 山門の扁額
    山門の扁額 
  • 境内風景 - 正面は竜華観音
    境内風景 - 正面は竜華観音 
  • 不二門
    不二門 
  • 不二門の額(表)
    不二門の額(表) 
  • 不二門の扁額(裏)
    不二門の扁額(裏) 
  • 鐘楼
    鐘楼 
  • 寳所 - 小笠原藩の家紋が見える。
    寳所 - 小笠原藩の家紋が見える。 
  • 寳所前の塀 - 廃瓦で作られている。
    寳所前の塀 - 廃瓦で作られている。 
  • 仏殿右裏手の門
    仏殿右裏手の門 
  • 仏殿右裏手の門の扁額
    仏殿右裏手の門の扁額 
  • 仏殿右裏手の堂宇
    仏殿右裏手の堂宇 
  • 仏殿
    仏殿 
  • 仏殿の木魚と作者
    仏殿の木魚と作者 
  • 仏殿の木魚の仲間
    仏殿の木魚の仲間 
  • 仏殿と作者の仲間
    仏殿と作者の仲間