雷山観音
千如寺[千如寺大悲王院]
SENNYOJI TEMPLE

基本データ
- 宗派
- 真言宗大覚寺派
- 住所
- 〒819-1145 福岡県糸島市雷山626 Map
- 電話
- 092-323-3547
- 本尊
- 十一面千手観音立像
- 九州八十八ヶ所百八霊場第82番札所
- 九州西国三十三箇所霊場第29番札所
- 筑前国中三十三観音霊場第11番札所
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歴史
千如寺は怡土七ヶ寺(千如寺、 霊鷲寺、 金剛寺、 小蔵寺、 楠田寺、 夷巍寺、 久安寺)のひとつに数えられている。
七ヶ寺のうち現代まで寺として残っているのは千如寺のみである。
『筑前國続風土記』巻之2によれば 「此寺いにしへは千坊ありしといふ。甚繁栄せり。今纔三坊存せり。」とある。 千如寺の"千"はこの僧坊の数から名づけられたのかもしれない。
歴史については、千如寺のホームページに譲る。開山は油山聖観音正覚寺と同様、清賀上人との事。
2010-06-20現在同ホームページの歴史の部分は制作中です。
ひとくちメモ
千如寺はゴルフ場やキャンプ場のある雷山の中腹に伽藍を構えている。 R202より行くとかなりの坂道を登って行く。その途中の山谷・田園の景色は見事である。
千手観音堂・開山堂・開山堂横の五百羅漢を参拝できる。(拝観料¥400) また、お経もあげてもらえ、和尚よりの観音堂・開山堂内の説明も受ける事ができる。 作者の法具・仏像に関する説明も気さくに答えていただけた。
観音堂内の木造十一面千手観音立像は重文に指定され、その脇持の仏像とともに目の前で 拝観できる。さらには、古文書なども閲覧できる。
開山堂内には五鈷杵・錫杖が陳列されており、手に取って鑑賞できまる。 思ったよりも重い。
千如寺から1.5kmほど坂道を登った所に 雷神社が鎮座している。 杉・カエデ・モミノキの枯木が鑑賞できる。
写真

本堂 
本堂 - 側面 
本堂の扁額 
本堂前の賑わい 
五百羅漢 
観音堂 
観音堂内部 - 千手観音は撮影禁止です 
開山堂 
開山堂内部 - 中央は清賀上人坐像 
仁王門 
仁王門の仁王像 - 向かって右(阿型) 
仁王門の仁王像- 向かって左(吽型) 
雷山の風穴(芥野の大門に通じるといわれ清賀上人が風神を封じたと言われる穴) 
五鈷杵 - 開山堂内の清賀上人坐像の裏に陳列されている。 
錫杖 - 開山堂内の清賀上人坐像の裏に陳列されている。 
遠景 - 仁王門は写真左の坂道を下ったところ 
山門 
仁王門前の紅葉 
雷山 - 三坂交叉点より撮影
雷神社
雷神社は千如寺の前の道路を1kmほど登ったところに鎮座されている。 ( ) 案内板によれば、中の坊観音堂があった場所という。
樹齢1000年を越すと言われる二本の観音杉、樹齢900年を越すと言われるイチョウ、樹齢400年以上のカエデ、樹齢200年~250年のモミノキなど があり、一見の価値は十分ある。
地元の人々の信仰心の厚さであろう。境内は綺麗に整備されている。 たまたまお参りしたときには地元の方々と思しき人々が草取りをされていた。
神社の由来などは雷神社 | 神社めぐり参拝帳に詳しく記載されている。








