境内の案内板の内容をそのまま帰す。
寺伝によれば、大同元年(806)に、最澄(伝教大師)の開山とされ、 天台の道場であった。 正保4年(1647)2代藩主黒田忠之が、福岡城近くの密寺東光院と合併し、 宗旨を真言宗に改め、薬王密寺東光院とした。 現在、これらの保存、活用を図るべく、史跡に指定されたものである。 本院には本尊薬師如来立像のほか、重要文化財として指定された仏像25体と、県指定文化財の絵画12点が所蔵されていたが これらの物件が福岡市に寄贈され、福岡市美術館 に展示されている。
2009-10-12に福岡市美術館の東光院仏教美術室(常設展示場内)に立ち寄った。 重要文化財の薬師如来立像,金剛力士像2対他多数の、ガラス越ではなくじかに観る事ができる。 展示されている仏像は保存状態が非常に良い。 金剛力士像(木造)は迫力満点。