博多の日蓮宗寺院では最も古く、慶長8年(1603)京都妙覚寺の僧であった、 唯心院日忠人(ゆいしんいんにっちゅうしょうにん)とキリスト教神父イルマン(宣教師)の 旧沢(きゅうさく)らとの宗教問答が行われた寺である。日忠上人はこの問答に勝って、初代藩主 黒田長政(くろだながまさ) からキリスト教の土地を与えられ、 勝立寺(しょうりゅうじ)を建てた。