『筑前國続風土記拾遺』巻之44 石釜村の項に次のような記載がある。 「小原に在。真宗西重留村浄覚寺の下なり。 寛永年中(1624-45)萬休といふ僧開基す。 (曲淵家臣鳥飼新左衛門康秀剃髪して僧となり萬休と号す。)」
明光寺は福岡市内より三瀬峠に向う道路(263号線)より少し外れた山あいに ひっそりと伽藍を構える。
本堂は最近建て替えられたようで白木の柱が真新しい。 山門は昔ながらのものと思われ石垣は見応えがある。また、山門前の通り は今は通行する人がいないようで草が生え、年代を感じる。 (2009-11-07記)