『筑前國続風土記拾遺』巻之48 小田村の項に下記の記載がある。
木原に在。望海山と号す。 禪宗済下博多承天寺の末なり。 開山を雙峯和尚と云。(雙峯は建武中1334-1336に寂す。本編に見えたり。) 地蔵佛行基作と云。又釈迦像有。佛工詫摩作れりといふ。を本尊とせり。
寺内に天神渡唐社及祇園社あり。
福寿寺はその西に700mほど離れた、筑前国中三十三観音霊場、第十三番(光明寺)の納経所となっている。
山門に向かって左側の道の先に石段があり、その石段を登って行くと何やら祠らしきものがある。 福寿寺に縁のある建物のようであるが未確認である。