大穂町は宿場は無く、旅人達の休憩の場であった。
現代の街並みも当時の面影がしのばれる。
宗生寺がある。 宗生寺境内には馬頭観音がある。
正覚寺付近の街道は昔ながらの街並みが並んでいる。
正覚寺は浄土真宗本願寺派。山号は宝石山と云う。歴史などは不詳。
貴船神社への参道は、途中古い石段と石段の無い山道とが交互にあり、 また急な坂であるため本殿に到着するまでにかなりきつい。 早朝・雨上がりなど地面が濡れているときはお参りは控えた方がよい。 作者は何度も足を滑らせた。
本殿は地元の方々がよく手入れされている。
鳥居横には弘化3年(1846年)の銘の石柱がある。
蛭子神社を過ぎると畦町に向かってかなり急な上り坂である。
幅2mの高瀬川にかかる大穂橋は川底や側壁にりっぱな栗石が敷かれている。
秀吉が九州攻のとき整備したという。
この三叉路を畦町に向かって左側の道を 約1kmほどを行くと 宗生寺がある。 宗生寺境内には馬頭観音もある。 この近辺は山に囲まれ、きれいな川も流れ絶好の散策場所である。
説明は太閤水[福津市八並]をご覧ください。
赤間宿側より山の口峠を越えたところの農家の前にある。
太閤水より下って行くと左手に池がある。そこを本道よりそれて池のほとりを街道は続く。 お地蔵様はその池の脇にひっそりと鎮座されている。少し坂を下ると「このみ釜」という窯元がある。
石碑には「安政三年(1856年)」の銘あり。街道は写真の石碑を右に見て狭い道へと続く。